まいどです!只野助兵衛です!
圧倒的にモテる男に共通して言えることは女性とのトーク力が巧みですよね。
あなたは街中で見たことは無いでしょうか?
あまりかっこよくない男と美女が一緒に歩いていたりしますよね。女性は男性のビジュアルだけで選んでいるわけではない証拠です。
なぜなら女性は男性よりもトークを楽しむ傾向が強く、一緒に会話していて楽しい=好きという方程式がプログラミングされています。
いくらイケメンでもトークが面白くなければ女性は興味がわきません。
逆に、モテる男になるためにトーク力を鍛えればモテるようになるわけですが、
しかし、そんな簡単にモテる男のトーク力が身に着くとは思えませんよね。
モテる男のトーク力が身に着くのは、ある程度経験を積まなければなりませんが、経験を積むためには女性とトークしなければなりません。
それが困っているのだからこの記事を読まれていると思います。
出会いがない、非モテメンズが女性とのトーク経験を積むには、婚活パーティや街コン、マッチングアプリで女性との会話に慣れることは大切です。
大丈夫です。非モテ男の代表だった只野でもできるのだから、あなたができないわけがありません。
この記事ではモテる男のトーク力を身に付けるための方法を教えますので、是非、婚活パーティや街コン、マッチングアプリで試してみて下さいね!
それではモテる男のトーク力を身に付けて、非モテから脱出しましょう!
見たいページへクリック
自分の話をしないでモテる
「話し上手」と「聞き上手」という言葉がありますが、圧倒的にモテる男性は後者です。
なぜ「聞き上手」がモテるのか。
女性は本能的に喋ることでストレスを発散されると言われており、会話することがストレスの発散です。
女性は脳科学的に1日6,000語以下になると脳にストレスを感じやすいということが分かりました。
この説から見ても女性は話すことが楽しいと感じる生き物なので、喋らせてあげればいいのです。
ただ黙って話を聞いているだけではダメです!ぬいぐるみでもできますよそんなこと!
ここで心理的なテクニックとして「自己開示している相手は信頼する。」という心理法則を入れ込んでいき、相手から自分を信頼させることからスタートです。
どんなトーク例なのか只野さんに具体例を出してもらいましょう
可愛い女子は只野の質問に答えていく中で「休日は友達と遊びに行っているか、家でマンガを読んでいる。マンガならワンピース。キャラはチョッパーが好き。」
と無意識にトークしている中で「自己開示」されています。
「自己開示した相手は信頼する」という心理テクニックでこの可愛い女子は無意識に「私は只野(話した相手)を信頼している。」と錯覚します。
しかし、可愛い女子は誰にでも自分の話しをするはずがありません。どうすれば自己開示してもらえるように「喋ってもらえるのか。」が重要になります。
モテる男の行動とは。女性の話しを真剣に聞いて自分は後回し
非モテ男の典型的なパターンとして「上手く喋らなければ。」「俺が知識豊富なところを見せなければ。」「会話を楽しくさせなければ。」っと勘違いして自分の話しばかり喋ってしまうことです。
ここで只野が間違っていることは「ワンピースが好きならワンピースの話題を盛り上げようとして自分のことを喋ってしまっていることです。」
そうではなく、女性に喋らせることが目的であるから、ここでは「女性が本当にワンピースの事が好きなのか。」を判断すること。
上辺だけ好きなのか嫌いなのか、この話題を広げてほしいほしくないのか。女性の身振り手振りや声のトーンで感じ真剣に話を聞けば分かるようになります。
喋りたい内容なら声のトーンが上がり、喋りたくない話題であればトーンは下がります。要はテンションを見抜いてください。
女性が話したい話題にリードしてやることが本当の「聞き上手」です。
そしてリアクションも全身全霊でリアクションしましょう。
話しを聞いている時に体が女性の方を向いていない。曖昧な相槌ばかりだと「この人は本当に話を聞いてくれているのかな?」と信頼を得ることはできません。
逆に「へ~!」とか「そうなんだ!すごいね!」と真摯に向き合えば
「この人は私の話しを真剣に聞いてくれてる!」と思ってくれます。
女性は馬鹿ではないので下心丸出しの適当な相槌していると女性に見抜かれてしまいます。
「あなたの話しを真剣に聞いていますよ。」
「あなたのことが知りたいですよ。」という態度を出せば女性も気づくので女性は気持ちよく喋ってくれるようになります。
モテる男の話術はトークの中に共感を取り入れる。
女性の脳は共感が得られると安心するという脳のプログラミングがあります。
話題の中で問題を解決に導くことを考えることが「男性脳」に対して、話題の中で共感を得て安心したいことが「女性脳」と言われています。
これは長い人類の歴史上、男性は飯食うために外へ狩りに行きその日の食や生活の問題解決していったのに対し、女性は男性が外で働いて(狩り)に行っている間、家や子供を守り、集落の人達と情報共有をしていたからと言われています。
つまり男性と女性では脳の構造が遺伝子レベルで異なるので「男性脳」と「女性脳」で違うということを理解してください。
非モテ男のパターンとしてこの「共感力」が欠けていることが大半です。
非モテのパターンを見ていきましょう
見ての通り、解決策を話ししてても意味はありません。むしろ上から来ている感じで嫌われてしまうかもしれません。
女性は会話の中で解決策よりも「共感」を求めているのです。
モテるトークは共感力です。成功例を見てみましょう
このように女性は解決策を求めておらず、私が大変だった、頑張った話を聞いてほしい。そして共感してほしいだけなので共感を得るようにリアクションしてあげること。そして褒めることまでできれば100点です。
女性とは共感することを意識して話ししましょう。
恋愛の会話テクニック。共感ができなかったら褒め言葉で攻めろ
共感を意識することは大事ですが、共感ばかりしていると「自分が無い人」に写って見えてしまいます。
「この人は本当に分かってるの?」と疑われてしまいますから嘘でも共感する必要はないです。
興味無い、共感できない話題になれば、一度理解する形で受け止めましょう。
そして褒め言葉を使って話題を切り替えればいいのです
ここで「なんていう雑誌読んでるの?」と話題を広げたらついていけない話題となってつまらないトークが成立してしまいます。逆に女性雑誌に詳しい男性なんて気持ち悪いですね。
ポイントは話題に興味がなかったら褒め言葉でトークをズラしているところです。
特に女性は男性よりも「美意識」があるので容姿を褒めてあげることはポイントになります。いやらしく褒めるではなく、トークの中で「自然に褒める」ことです。
自分の意見が言いたい時は先ずは理解して受け止めてから
自分の意見やアドバイスをするなと言っているわけではありません。
先ほど述べたとおり、自分の意見を言わない適当な相槌ばかりしていると「この人は本当に私の話しを聞いているの?」と疑われるので、たまには自分の意見も織り交ぜる必要はあります。
男女で会話をしているわけですから、男性側の意見もあって成立することもあります。
その時は相手の意見を一度受け止めて、理解してあげてから自分の意見を言いましょう。
「今の仕事がキツイ」という状況を受け止め、更に「可愛い女子ちゃんは頑張っている」と認めてあげることで味方であると印象が付いています。
そのうえで「会社の上司に問題がある。」とアドバイスしてあげることで「私のことを理解してくれ、アドバイスもくれる。」という更に信頼関係ができ、好印象が生まれます。
これは頭で理解してもなかなか難しいかもしれませんが実践で意識すれば身についていきますよ。
習うより慣れよです。
モテない男の口癖とは
これをやってしまうと絶対に非モテだ!というトークがあります。それは
- 自慢話
- 上から目線の説教
- 知ったかぶりや嘘。
- 媚びを売ってる
- 無関心である(クールを装う)
こんな話ばかりしていると絶対に女性からモテません。即、嫌われる対象になります
もし自分に思い当たるフシがあるのならすぐに辞めましょう。なぜ嫌われるのか具体例を上げて説明します。
自慢話はつまらない
自慢話は男であろうが女であろうが聞いているほうはシンドイですよね。
自慢話は話をしているほうは気持ちよく喋っていますが、聞いている方はただの苦痛です。
男は女性に好かれるために自慢します。
動物の世界でもオスはメスにアピールしてメスに選んでもらうのですから人間の世界でも一緒ですよね。オス(男)がメス(女)に大きく見せる(自慢)ことは人間の動物的本能とも言えます。
しかし私たちは人間です!!!!!
好きな女性の前で自分を大きく見せるために
というのは非モテ男の特徴。そんなこと言って自分を大きく見せても
という風に見透かされてしまいます。
本当に凄い男というのは自分で語らず、第三者や行動で示すことです。
自分のことを大きく見せる言動というのは器が小さく、女々しく感じてしまうのでここは動物的本能をグッとこらえ、自慢話を控えることです。
上から目線の説教は最悪。
先ほども述べたとおり、相手の意見を理解してあげてから自分の意見(アドバイス)を言うことはOKです。
むしろ適格な言葉とタイミングであれば好印象を持たれます。
しかし、説教とアドバイスは違います。説教というのは良かれと思ってか、
「ああした方がいい。」「こうした方がいい。」とズバズバ上から目線で物を言うことです。
「〇〇ちゃんはこう思ってるから~なんだよ。」「俺の時は~だったから。〇〇すべきだ。」などと自分の経験談を入れて自分勝手な助言をしていませんか?
女性は共感して欲しいのですから、まずは自分の意見を尊重してほしいのです。
頑なに「そんなんではダメだ。」と男性脳で語ってはいけません。
非モテ男の典型的は合理性重視で早口で喋り、共感ポイントが少ないです。
仕事の会議では無いのですからズバズバ問題解決していく必要はありません。
相手からアドバイスを求められたら「女性の意見を尊重し共感しつつ、アドバイス(助言)を言う」ことを意識してください。
知ったかぶりは素直ではない。男も女からも嫌われる
知ったかぶりは自慢話と一緒で男であろうが女であろうが嫌われるし何よりダサい。
しかし男は女に「大きく見せよう。」「アピールしよう。」と思って知らない知識でも「あ~!〇〇ね!!知ってる知ってる」と知ったかぶりをしてしまいます。
そんな知ったかぶりだと知識が浅いことなんてすぐにバレてしまいますし、何より素直な人じゃないと信頼されない原因になります。
知らなければ「何それ?知らない!教えて!」と素直に聞いた方がお互い気持ちいいし、
「そうなんだ!知ってる〇〇ちゃんはよく知ってるね~!」と褒めテクニックに展開していけばいいのです。
媚を売っていると一生彼女ができない。
先ほどからずーっと「女性には共感が大事」「女性を褒めろ」と言っていますが、女性に媚ばっか売っていても簡単に彼女ができるはずはありません。
非モテ男で得に多いこのパターン。女性に対して下から入って共感と褒めばかり。
先ほど述べたとおり、上からいっても下からいってもいけません。
女性とはあくまで対等に。。。
人間はいつでも手に入る物は欲しくはありません。それと同じで
「この男性はいつでも私の言うことを聞いてくれるから。」と思われれば恋愛対象から外れてしまいます。
女性はドキドキしたいのです。なんでも言うことを聞いてくれる召使いが欲しいわけではありません。
相手の顔色ばかり見ている男性はモテませんよ。
無関心でクールを装う
ここにクールがモテるみたいな勘違い野郎はいませんか?
あんなもんマンガの世界では通用しますが、現実世界でいるとモテると思いますか?
「ふーん。そうなんだー。」「そこに興味ないから分からないなー。」
「フン。そんなもの知らぬ。」←こんなやつおらん
クールぶって女性に「俺はそんな世間的なことに興味は無いのさ。それよりもクールな俺カッコいいだろ。」なんて勘違いは最悪です。
無関心は最悪。コミュニケーションの基本です。女性に対して好意的に向き合いましょう。
まとめ モテる男の口癖を身につけよう
モテる男はトークの流れを掴むのが上手く、共感や褒めるタイミング、アドバイスなど言い回しが上手です。
女性に気持ちよく話してもらうために工夫していますし、女性とはどういう物なのかと理論的に理解しています。
”モテない”と悩む必要はなく、あなたも頭の中で女性というものを理解し、モテる男のトークをよく聞いて、マネをしていけば、あなたも非モテ男から卒業できますよ!
応援してるぜっ!!!
- 無料で1分で登録ができる
- 今なら初回登録で1,200円分の無料ポイントをGET!!
- 無料ポイント内で誰でも遊べるヤレる