モテ美学を運営している、只野助兵衛と申します。
当サイト及びプロフィールへアクセスしていただき、ありがとうございます。
私の人生の中で全くモテ期がこず、彼女ができなくてすごい悩んでいたのです。
学生時代では普通に過ごしてきたし、特に何も悪いことはしていません(当たり前)
私は極度の緊張しいで、男子高出身だったゆえに女性と接することが苦手でした。特に自分の肌がコンプレックスだったこともあり、なかなか上手くしゃべることができません。
社会人になるまでずっと童貞でした。。。
見たいページへクリック
学生時代の思い出

学生時代は本当に陰キャラで、小学生の時は女子と話をしていましたが、中学生になると変な思春期からか、僕のグループは全く女性と話をしない陰キャラ集まりでした。
そのまま女性への免疫がないまま、高校に進学するのですが、なんと入学したのが今では珍しい”男子校”でした。
高校ではクラブも途中で辞めて、アルバイトもせず、友達とゲームばかりする日々。
高校時代の3年間の思い出はウイニングイレブンとドラクエしかありません。暗黒の3年間でした。
そして、「大学生になって、憧れの彼女とキャンパスライフを送るんだ!」と決心してなんとかFラン大学へ入学。しかし、それでも彼女はできませんでした。
僕が入学したのはなぜか女子が少ない法学部で、女子はいたものの、サークルにも入らなかったので女子と仲良くなる機会はありません。
大学でアルバイトを始めましたが、一緒に働いている女性と話をするキッカケがあり、話をすることができました。しかし、深くまで付き合うことはできず、あくまでも一緒に働くメンバーとしての会話でした。
日々悶々とし、常にえちえちなビデオを見て発散する毎日でした。
そして、何とか単位ギリギリで卒業し、社会人生活がスタートするも、この時点ではまだ童貞のままです…。
会社で先輩との出会い

学生時代に女性への免疫がないまま社会人へ突入。会社は女性もいますが、オンオフの切り替えでなんとか対応してきました。しかし、どうしても”女性苦手意識”を払拭することができません。
そんな中で、ある先輩に声を掛けてもらいます。
他部署の先輩だったので突然の誘いにビックリしました。
「あっ、あの、その~」私が得意のドモリとおどおどした態度を見て
「い、いや、す、好きですけどッグフ」
ライオン先輩とは初めてのからみで、なんだかちょっと強引で怖い印象だけどいい人かも。。。
と思って初の合コンに参加しました。
うわ~。めっちゃ説教受けてるわ~。きっついわ~。って思いながらしばらくはライオン先輩の言う通りに誘われるままに付き合っていました
ライオン先輩めっちゃ遊びに行くやん。。。って思いながら必死で付いて行きました。
しかし、そんな簡単にはモテることができません。。。
ライオン先輩はなぜか僕を気に入ってくれて、僕自身も努力しましたが極度の緊張とコンプレックスから、なかなか彼女ができませんでした。
好きな人に告白するも撃沈。→鬱発症

ある時、ライオン先輩から年上の女性を紹介されます。その方はキャリアウーマンな方で女性としても、人間としても尊敬できる素敵な方でした。
なんて淡い期待をしながらデートに誘ってみろと、OKをもらい、デートを5回重ねます。
と思って、勇気を出して告白するも撃沈。
がーーーーん!!!
フラれた瞬間は後頭部にハンマーで殴られたような衝撃をくらったことを覚えています。
その日はフラれてしまったけれど、日を置けばいけるかもと思って頑張ったのがドツボにはハマりました。
追いかければ追いかけるほど、距離が遠くなっていく年上キャリアウーマン。
僕は自分自身を責め続けていました。
気がつくと、食事が喉を通らないほど精神衰弱していき、食べたご飯が砂の味だったことを覚えています。鬱の発症です。
鬱病というのは人によって発症が異なりますが、僕の場合は好きな女性にフラれたことで爆弾のスイッチが入りました。もちろんそれまでに様々なストレスが積み重なったこともありますが、僕の爆弾のスイッチはフラれたことでした。
モテるようになったキッカケ

僕はムッツリでスケベな性格なので、モテる男になりたかったんです。
しかし、どうしてもモテることができませんでした。
それは当たり前、今まで男を磨いてこなかったからです。
男しての刃を磨かず、外見的にも内面的にも成長していなかったらモテるはずがありません。
フラれてからの私は、心理学にハマります。鬱が発症したことをキッカケに人の心理について興味が出てきました。
勉強していると、「男性脳」と「女性脳」の違いについて興味を深堀りしました。
女性は男性のどこを見ているのか、外見は?内面は?女性について攻略するには、どうするべきか、ずっと勉強していました。
内面を磨くことと同時に、外見も磨かなければなりません。
僕は童貞だし、ブサイクでいけてないしと半分あきらめていました…。
しかし、モテる男になるために研究したところ、”男の清潔感”がまず大前提に必要だと理解し、清潔感のコツを学びました。
清潔感を出すために、見た目にこだわって、ヒゲ脱毛から始めました。
僕は顔周りが毛深く、ほっておくと”泥棒ヒゲ”みたいになって青髭が目立つ顔がとてもコンプレックスでした。
ヒゲ脱毛を始めてから半年くらい経つと、女性の方から「只野くんって肌が綺麗ですね♪」と言われるようになり、このセリフから自信がつきました。
まずは自分のコンプレックスや不安を消し去るために見た目を整え、そしてモテない男の特徴を理解するために研究し、逆算して行動するように努力しました。

モテない男を理解すれば、あとは簡単です。逆算して行動すればいいだけ。
そして、行動するためには、女性に対する経験値を高めないといけません。
女性への経験値を高めるために、マッチングアプリでネットナンパ、ライオン先輩とリアルでナンパすることで女性への免疫力が強くなってきました。
- 無料で1分で登録ができる
- 今なら初回登録で1,200円分の無料ポイントをGET!!
- 無料ポイント内で誰でも遊べるヤレる

現在の只野助兵衛
本当に学生時代にモテなかった私が社会人になり、アラサーを過ぎた現在でもなぜモテることができるのか。
モテる”ノウハウ”を。また面白おかしな体験談を交えて、モテない人や、彼女ができないと悩む人にとって、悩みを解決するブログを発信しています。
”モテるための男の美学”を発信していくので、これからも只野助兵衛をよろしくお願いします。